株式会社Second Voiceで
一緒に働きませんか？
株式会社Second Voiceの
職人インタビュー
当社には、さまざまな経歴を持つ社員が在籍しております。それぞれの高い技術力と優れたチームワークによって、クオリティの高い施工が実現します。ぜひ皆さまもチームの一員として、プロフェッショナルな施工にチャレンジしてほしいです。
しかし、「どんな人がいるの？」「職人ってどんな仕事？」と不安に思っている方もいるでしょう。そのような悩みを解消するために、当社の職人のリアルな声をお届けいたします。職人としての未来を想像する参考にしてみてください。
代表取締役
糠谷直輝
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- 元々どんなの仕事をされていたのですか？
- 特にやりたいこともなかった18歳のときに、親の紹介で庭師をはじめました。そこで職人という仕事の魅力に引き込まれ、どんどんはまっていきました。 入社3年後の倒産がきっかけで土木業の会社に務めることになり、そこで7、8年の経験を積んで独立したという運びです。
- 何故会社を設立されたのですか？
- 造園業を含め建設業に約11年従事した経験から、自分でも会社を起こせるのではないかと思い、設立しました。 もちろんもっと稼ぎたいという漠然とした想いも強かったです。ただ、そんな甘いものではなかったと今では思います。 コミュニケーションには自信があったので、人を率いていくことにも興味がありました。
- 現場で率先してやってほしいことは？
- これに対しては段階があると強く思っているので、その人の能力、向き不向きを見てから決めていきたいと思っております。 道具・材料・工種の名前など、この業界は覚えなければならないものが山のようにあります。 そのため入ってすぐの素人さんは、まずは先輩の職人の指示、教育に従ってもらい、仕事を覚えてもらいます。
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- 社員に求めていることは？
- 「負けない精神」と「上司にされて嫌だったことは自分より下の人間にするな」ということです。 上が下をカバーするのは当たり前のことですが、それが出来ていない企業をよく見かけます。 自分の会社はそうなってほしくないという思いで、下の人間たちには背中を見せてきたつもりです。 その職人が同じように下に背中を見せていけるようになってもらいたいです。
- 働くうえで大切にしていることは何ですか
- どの職人にもすべてに関して負けないという気持ちで取り組んでいます。実際に負けずにできているかも大事です。 ただ、負けない気持ちを持って行動や考えをするほうが大事だと思っています。 従業員にも、仲間に負けない、上司も超えてやる、くらいの気持ちでやれと常日頃から教育しています。
- 入社される方に伝えたい事はありますか？
- この業界は、決して甘い世界ではありません。危険と隣り合わせなので、やはり厳しくもなります。寒さも暑さもかなり厳しいです。 でも、それ以上のやりがいと達成感があると思っています。また、当社はみんな仲がいいです。 まじめなときはまじめに、ふざけるときはとことんふざける、メリハリがあることも弊社の良いところです。 このご時世で制限もありますが、楽しい行事もやる会社です。
佐々木聖
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- この会社で働こうと思ったきっかけは？
- 前の仕事を辞めて次の職場を探している最中、地元の先輩であり、今は職場の上司でもある方に「とりあえずうちの会社に来なよ！」と紹介してもらったのがきっかけです。 最初は次の仕事が見つかるまでのつなぎで、アルバイト感覚で働いていました。居心地が良すぎて気が付いたらもう6~7年働いている状態です。(笑)
- 株式会社Second Voiceはどんな会社ですか？
- 仲の良いアットホームな雰囲気によって、どこにも負けないチームワーク・技術力・色々な意味でのパワーを持った素晴らしい会社です。 特に社長は、笑いと楽しいことが大好きな人で、定期的にイベントごとを催してくれます。仕事も遊びも楽しく！がモットーの会社です。 面倒見の良い先輩ばかりなので、仕事もプライベートなことでも親身になって相談に乗ってくれます。
- 仕事の楽しいこと・辛いことを教えてください
- 楽しいことは、現場が自分達の手によって完成していくこと、そしてその達成感です。 僕らが専門としている土木工事には無数の工種があり、同じ現場は無いと言っても過言ではありません。 必死に考えてなんとかゴールまで持って行けたことの達成感は、他に変えられるものが無いと思っています。 辛いことは、体力面ですね。機械が使えない場所では、人力手作業になってしまうため、パワーや体力が必要になります。特に夏場はしんどいです。
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- 働くうえで大切にしていることは何ですか？
- コミュニケーションと効率です。いかに効率よく現場を回していくかで、過程も結果も変わります。 なるべく段取り良く、二度手間が無いように心がけて働いています。また、言葉足らずにならないことも大切です。 言葉足らずが原因で、すべてを説明出来ていなかったり、相手に不快感を与えてしまったりすると、効率どころか人間関係もダメになってしまいます。
- 入社される方に伝えたい事はありますか？
- 大変なときも辛いときもあると思います。しかし、それ以上に楽しいことがある会社です。毎日怒鳴り声ではなく、笑い声が響いています。 一昔前の建設業のイメージはすぐ吹き飛んでしまうような会社ですので、あまり重く構えることなく、少しラフくらいの気持ちで入社していただきたいです。 楽しく仕事をして、みんなで一緒に頑張っていきましょう！
- 今後の目標を教えてください
- まだまだ覚えることや経験することが山ほどありますので、もっと覚えて、もっと自分を磨いて、どんどんスキルアップしていきたいと思っています。 まずは(株)Second Voiceの名前を世間に轟かせて、そのあとで【Second VoiceにS(僕)在り！】みたいになれたら言うことないですね(笑)がんばります...(笑)
都築幸弘
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- この会社で働こうと思ったきっかけは？
- 色々な職種を経験してきて「今までの経験を活かせる仕事とは？」と考えていました。 そのなかで、この仕事は多様なことをするので、自分が今までやってきたことがすべて活かせるのではないかと思い入社しました。 体を動かすことが好きなことも理由の1つです。
- 株式会社Second Voiceはどんな会社ですか？
- 職種は建設業で土木工事、外構工事をメインに仕事をしています。従業員みんなとても仲良く、チームワーク溢れる会社です。 休憩や仕事終わりにはみんなで話したり、遊んだりしてとても楽しい会社だと思います。
- 仕事の楽しいこと・辛いことを教えてください
- この仕事の楽しいことは、自分の作ったものが目に見える形で残っていくことだと思います。あとは仲間と協力してやっていくので、それも楽しいです。 一方で、野外での作業が多いので気候や気温にとても左右されるところが辛いことだと思います。
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- 働くうえで大切にしていることは何ですか？
- とにかく楽しむことを大切にしています。たとえば、前に同じような作業をしたときに「前回よりも綺麗にできた」「早くできるようになった」などを感じて、とても楽しくなっていきます。
- 入社される方に伝えたい事はありますか？
- Second Voiceはとても楽しい会社です。社員全員とても仲が良く、仕事中も笑いが絶えず、楽しみながら働けます。 チームワークが良い会社なので、毎日とても楽しく過ごせると思います。
- 今後の目標を教えてください
- 今後の目標は、どんな作業においてもスペシャリストになれるようになっていきたいと思っています。 そしてどんな現場に行っても関わっている人からSecondVoiceが来てくれてよかったと、次もぜひお願いしたいと常に言われるような仕事をしていきたいと思います。
一日の流れ
当社の職人のとある1日を紹介します。実際の仕事をイメージする参考にしてみてください。
- 7:00会社に出勤
- まずは会社に出勤して、仲間と顔を合わせます。当日の施工について話しながら、準備を進めます。朝早くから頭と身体を動かすことで、より効率的な仕事が可能です。
- 7:00～7:30準備して現場へ出発
- 現場でスムーズに作業を始めるためには、万全の準備が必要です。お互いに注意を払いながら、当日の現場に必要な書類や資材などの準備を進めます。準備が整ったら現場に向かいます。
- 8:00～8:15朝礼
- 現場によっては立ち入り禁止の場所や注意点があるため、全員への周知が必要です。そのため現場に着いたら、朝礼で確認事項を共有します。良い施工は良いコミュニケーションから始まります。
- 8:30作業開始
- あらかじめ決められた手順に沿って、作業を進めます。作業中には、事前調査では見られなかった欠陥などが見つかることもあります。現場の状況に合わせた柔軟な対応が必要です。
- 12:00～13:00作業
- 職人は肉体労働なので、休憩が欠かせません。ゆっくりご飯を食べながら、仲間とリラックスして過ごします。十分なエネルギーをチャージして、午後の仕事に備えましょう。
- 13:00～18:00アフターフォロー
- 休憩から気持ちを切り替えて、残りの仕事に臨みます。当日までの現場であれば、完成に向けて仕上げ作業に入ります。翌日以降も続くのであれば、施工スケジュール通りに進めることが大切です。
- 18:30帰社
- 当日の作業を終えたら、現場を片付けて会社に帰ります。会社では当日に起きたトラブルや翌日以降の確認などの情報共有を行います。特に問題がなければ、すぐに帰宅可能です。
